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メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)研究会2022 (CICP2021-ツンデレチーム)

こんにちは、M1の淺田樹生です。

 

3/9~3/11に沖縄で開催された電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)研究会にて、

 

”ツンデレインタラクション~ 受け手の支配的・服従的な性格の違いと作業意欲の関係の調査 ~”

 

というテーマで発表を行いました。

今回はMVE、イメージ・メディア・クオリティ研究会(IMQ)、コミュニケーションクオリティ研究会(CQ)、画像工学研究会(IE)も共催でした。現在の時世より基本オンラインでの開催で、MVE研究会のみ現地とオンラインのハイブリッド開催でした。

実際に参加してみると、Zoomベースで現地でのやり取りはあまり多くありませんでしたが、質疑応答の際、司会者や参加者の方々との建設的な議論や「この研究に期待をしている」といった肯定的な意見を多くいただき、今後のモチベーションにつながりました。

 

学会後は少し沖縄の観光をしました。米軍基地が多くあり、アメリカンなものが有名らしいので、ステーキを食べました。

柔らかくてとてもおいしかったです。

今回学会に参加して、学内だけでは得られない新たな視点の意見や、自身の研究の立ち位置を知ることができました。

機会があればぜひ再度参加したいと思います。

クラウドネットワークロボット研究会(CNR)2021 ポスター発表

こんにちは、M1の神田将吾です。

11/25,26に開催された、電子情報通信学会 IoTワークショップの、クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)にて、

継続利用意欲の向上を目的としたTV ゲームを共にプレイする対話ロボットの提案”

という題目でポスター発表を行いました。

会場は東京タワーのすぐ横にあったため、目の前で東京タワーを拝むことができました。

学会に出すのは初めてだった上に、オフライン(現地)とオンラインのハイブリッドで行うポスター発表という慣れない発表スタイルだったため、当日はあたふたしてました。

電子情報通信学会 IoTワークショップは、CNRだけでなく、短距離無線通信研究会(SRW)とセンサネットワークとモバイルインテリジェンス研究会(SeMI)も共催でした。そのため、発表は別分野の人達も聴講しており、他の分野の先生方のフィードバックも貰うことができました。

また、ポスター発表だけでなく、デモプレイで聴講者にも、対話ロボットと一緒にゲームをやってもらいました。当日までにデモプレイできるレベルに完成させるのはとても大変でしたが、デモプレイを楽しんでくれている方々を見て、頑張った甲斐があったなと実感していました。学会の会場でTVゲームをプレイしているというのは、何だか少し異様な光景にも思えましたが。

このご時世で、現地での発表とデモプレイを実現できて本当に良かったです。

CICP2020

こんにちは.M2の児玉哲哉です.

研究室のメンバとチームを組み,学生主体の研究提案型プロジェクトであるCICPに参加しました.このプロジェクトにおいて,私たちのチームは「Maintaining Work Motivation at Home with AR Avatar Integrated with Robotic Touch」を提案し,最優秀賞を獲得しました!

記念写真

チーム構成は下記の通りです.

リーダー: 田井中 渓志
メンバ: Isidro Butaslac,児玉哲哉
アドバイザ: 澤邊太志,神原 誠之

本研究では,罰と報酬を組み合わせて与えることで行動変容を促すオペラント条件付けに基づき,TSUN(冷たい行動)を罰,DERE(優しい行動)を報酬として組み合わせた「ツンデレインタラクション」を提案しました.より詳細を知りたい場合は,HRIにて発表した 論文をご覧ください.

ツンデレインタラクション

ツンデレの振る舞いをモデル化するために,実際に仕事の現場でツンデレ動作を活用しているプロのメイドカフェ CCOちゃのスタッフさんと吉本新喜劇の小寺真理さんに協力していただきました.
ツンデレ動作を行う際の音声や対話文,動作データを計測装置によりデータ化し,ツンデレインタラクションのモデル化を行いました.ツンデレ動作の音声や動作データを計測している様子が,CCOちゃ youtube channelにて公開されています.ぜひご覧になってください

 

データ計測の様子

CCOちゃのメイドさんおよび小寺真理さんと

その道のプロの方と交流することで得られる意見や気づきがありました.これらの意見や気づきを基に議論を重ねた結果,最優秀賞に繋がったと思います.本当にご協力ありがとうございました.
また,CICPでは,好奇心に正直かつ真剣に研究する機会が得られました.まだまだ研究としては,未完成なので,今年も完成を目指して研究に励みたいです!

ISMAR2020

どうも、博士後期課程1年の田井中渓志と申します。

今回、私は、11/9-13に開催されたIEEE International Symposium on Mixed and Augmented Reality(ISMAR)という国際会議にて、”Guideline and Tool for Designing an Assembly Task Support System Using Augmented Reality“という題名で発表を行いました。

本来、この会議は南国の綺麗な空と海が広がるブラジルで行われるはずでしたが、コロナウィルスの関係上、バーチャル空間でのリモート発表となりました。開催時間は日本時間と真逆で、夜の8時頃から始まり、夜の8時に終了するので、今週は生活週間が荒れました。

発表の前に、まず自分のアバターを作りました。イメチェンで金髪にしてみました笑

発表では、このように壇上に立って行いました。

バーチャルであっても、しっかり緊張しました。質疑応答は英語で行われるので、苦手な私は、事前に、様々な想定質問と回答を作成し対策をおこないました。忙しい中、協力して下さった藤本先生や研究室の皆には感謝しています。

結果、質疑では、とてもすごい先生方から貴重な質問も頂くことができ、研究の参考になりました。

休憩中には、研究室のメンバーとビーチでダンスやボートレース、サッカーをして遊びました。

これは先輩とビーチでダンスしてる様子です笑

 

発表が終わった後も、他の研究発表を見ていると、今後の研究内容や発表方法の参考になるものも多く、参加して良かったなと感じました。

この会議自体はYoutubeでもライブ配信され、世界中の人々の前で発表する、あの緊張と高揚感はこれまでには感じられないものでした。博士課程に来てよかったなと感じました。

次は、バーチャルではなく、実際の会場であの空気感をもう一度味わいたく、これから研究に励んで行きたいと思います。

 

 

質感のつどい+多元質感知 国際フォーラム

今年度9月に博士課程を修了し,ポスドクにジョブチェンジを果たしました秋山です.3月までは引き続きIMDにお世話になります.
今回は12/4に京都大学で行われた質感のつどいの公開フォーラムと,12/5, 6に同会場で行われた多元質感知の国際フォーラムに聴講に行って来ましたので少し内容をご紹介したいと思います.

 

 

 

 

 

 

この連日のイベントは「質感」に関係する研究についての公演や議論を行う場です.質感に関する研究は多岐に渡ります.例えば,透明感や光沢感などの質感を脳内では視覚情報をどのように処理することにより知覚しているのかを解明しようという研究や,コンピュータグラフィックスによって様々な質感を再現するための方法を提案する研究などです.

個人的に印象的だった研究をひとつ紹介したいと思います.私はプロジェクタによって錯視を誘発することによって知覚的に実物体の色彩を変化させる研究を行っているのですが,今回の発表の中に,「目の色によってその人が感じる錯視の効果が異なる」という内容の発表がありました.扱っている錯視は私のものとは違うものの,ただの個人差として片付けていた錯視量の違いが目の色に起因するものかもしれないというのはとても勉強になりました.

また,デモや展示を行っている研究者の方々もいらっしゃいました.そのひとつが以下の写真にあるものです.以下の写真は様々な表面の質感をもった漆塗りのプレートを日本語のオノマトペによってマッピングしたものです.人の知覚する質感をどうにか言語化しようとしているのがオノマトペだと思うのですが,その2つの要素が1対1対応で展示されているのを見ると,視覚情報からの質感を音声情報であるオノマトペに変換する脳内の工程を解明するヒントがあるかもしれないと思いました.

 

 

 

 

 

 

本研究室で研究しているテーマの一つである拡張現実感では,現実世界にデジタルコンテンツを視覚的に融合させることで現実世界を拡張することを目指しています.その際に,表示するコンピュータグラフィックスが現実にはあり得ないような見た目であった場合,うまく現実世界とデジタルコンテンツを融合させることはできないでしょう.そのキーのひとつになるのが質感なのではないかと私は思います.現実世界とデジタルコンテンツがシームレスに存在するように見せるためには,表示するグラフィックスがいかにもCGといった質感ではなく,その物体があたかも目の前に存在するかのような質感を再現することができれば,より現実感の高い拡張現実感が実現できるのではないでしょうか.拡張現実感のように最終的に人に観察させることが目的の技術は,質感のように知覚的な要素も考慮することが求められることを再確認できました.

ここまでお読みいただき,ありがとうございました.

SIG-MR2019

こんにちは、連日投稿が続きます。M2の田井中です。

10/10-12に北海道の知床、ウトロ漁村センターにて行われた「第59回 複合現実感研究会」に参加してきました。今回、「SIG-MR」という研究会で「 組み立て作業支援のための拡張現実感ソフトウェア設計ガイドラインの提案」というタイトルで発表を行いました。

ウトロ漁村センター

発表中の田井中です。

以前よりは分かりやすいスライドで発表することができましたが、喋り方がぎこちなく、発表前の練習不足を反省しています。次の修論発表では、話す内容を一度文章にし、全体の内容とスライド1枚1枚の整合を確認し、本番に臨む予定です。

今回発表を行ったことで、色々な人から自分の研究の将来性や課題について学ぶことができ、また、この研究に対して「興味がある」や「期待している」などコメントを頂き、とても嬉しかったです。さらに、他大学に知り合いができ、今後の研究の大きなモチベーションになりました。

この気持ちのまま修論へ!!!

この研究会の間、北海道の美味しい食べ物を食べました。

会場近くの食堂にて、鮭親子丼

会場近くのミシュランに載るラーメン屋にて、とんこつ塩ラーメン

研究会が終わってからは、残された時間、一緒に来た助教の先生方と3人で知床を観光しました。あとはその写真を少し載せておきます。

オロンコ岩、登ったらオホーツク海を一望できる絶景でした

北海道っぽい広大な畑

網走監獄博物館、明治を感じた

熊vs鹿 〜戦う2人の助教〜

最後に、色々調べた結果、現状、邪馬台国は九州の何処かである確率が高い…

 

MIRU2018

こんにちは,D2の秋山です.

8/5~8に札幌で行われた「第21回 画像の認識・理解シンポジウム (MIRU 2018)」に参加してきました.この会議は画像認識,画像理解の技術に関する会議としては国内最大規模の会議です.IMDの学生としては僕,秋山のみの参加で,「色恒常性を利用したプロジェクタの色域の知覚的拡張」というタイトルでポスター発表をしてきました.

会場の札幌コンベンションセンター

札幌は関西に比べると非常に涼しく,とても過ごしやすい気候でした.日中であっても湿度の高い蒸し暑さを感じることはなく,夕方くらいになるむしろ肌寒いくらいの気温で,もうしばらくここに滞在したいなぁ,なんて思っていました.

さて,上述のように,今回僕はポスター発表を行いました.MIRUでは口頭発表や招待講演の発表者もポスター発表することが必須になっています.ですので,ポスター会場に行けば,MIRUの発表者全員と直接話すことができる,ということになります.そのせいか,とても活気のある場所であるように感じられました.ありがたいことに,ポスター発表の時間中,途切れることなく参加者の方々にきていただくことができ,たくさんの人と自分の研究について議論することができました.その結果,「MIRUインタラクティブ発表賞」を受賞することができました.今年のポスター発表は224件あり,その中の7件がこの賞を受賞しました.自分の研究や発表を多くの人に興味を持っていただけたのだなと感じ,本当に嬉しかったです.

それでは会議中に撮影した写真をいくつか載せて,終わりにしたいと思います.
ありがとうございました.

ポスター発表の様子

表彰される秋山

締めパフェ

IEEE VR 2018 (秋山)

こんにちは,D2の秋山です.
3/18〜22の期間に行われたIEEE VR 2018に参加してきました.
今年はドイツのロイトリンゲンという場所で行われました.
3月でしたがまだ雪が降った日もあり,大変寒かったです.

ようこそIEEE VR 2018へ!

まだ雪の残る会場

IMDの学生としては僕とD2のOral, M2のNickoの3人が参加させていただきました.
僕とOralはポスター発表,Nickoはカンファレンスペーパーのセッションでのプレゼン発表を行いました.Nickoは空間的な記憶の訓練においてARとVRを比較する被験者実験を行い,得れれた結果を今回発表していました.Oralは自転車のトレーニングにおいて怪我の多い膝の動きを分かりやすく可視化することで正しいトレーニングを支援する研究について発表を行っていました.

プレゼンテーション中のNicko

Fastforward SessionのOral

僕,秋山は有彩色物体にプロジェクタで光投影を行った場合に表現できる色が狭まってしまうという問題を,人間の錯視を誘発することで物理的に表現できない色を知覚的に表現する,という研究を行なっています.その研究について,現在得られている結果を今回発表させていただきました.思っていたよりもたくさんの方に興味を持っていただくことができ,ポスター発表の時間中ずっとどなたかに説明したり議論したりしている状態でした.自分の研究に興味を持ってもらえたり,意見をいただけたりすることで,自分の研究が国際的に認められるかもしれないという感覚や研究に対するモチベーションにも繋がり,とても有意義な時間でした.

 

過去最多の参加者数を記録したIEEEVR 2018

来年は大阪で行われます.

来年のIEEE VR 2019は大阪で行われます.今年のIEEE VRが過去最多の参加者数であることからもまだまだVRやARという分野の勢いは止まらないのかもしれません.来年の大阪でのVRでは,今回のVRよりも更なる大きな勢いのある学会になればいいなと思います.

 

ISCA 2017

こんにちは、M2の稲光です。

あけましておめでとうございます。
2018年最初の投稿となりますが、皆様良き新年を迎えられたでしょうか。

新年といえば、1月1日から2日にかけて見る夢を初夢と言います。
自分は生まれてこの方初夢というものを見たことがないのですが、今年の今夜こそは何か見れるかもしれないという期待をいだきつつ、床に就きたいと思います。

それはさておき、12月1日・2日にグランフロント大阪・ナレッジキャピタル イベントラボにて開催されたISCA 2017に私の研究を出展させていただいたので、その報告したいと思います。

ISCA(INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD)とは、国内外の大学や大学院、専門学校の学生が対象の、国際的なクリエイティブアワードです。

「国内映像コンテンツ部門」、「海外映像コンテンツ部門」、「デジタルコンテンツ部門」の3部門で作品を募集しています。

今回、自身の研究である『AR Yōkai: A Situated Augmented Reality Ghost Story』を「デジタルコンテンツ部門」にて応募したところ、本審査ノミネート作品に選定していただき、出展の運びと相成りました。

開催初日には、錚々たる審査員の皆様によるノミネート作品の審査、及び受賞作品の発表がありました。

当日は私も審査員の方々を前に自分の作品をプレゼンをしましたが、緊張でところどころたどたどしい説明になってしまいました。

「果たしてこんなことで受賞などありえるのか」と、おののきながら受賞発表会場に参加しましたが、案に相違して、私の作品が優秀賞に選ばれました!

今回の優秀賞は、自分ひとりの力で得たものではなく、本研究に協力していただいたの皆さんのおかげで成し得た結果でした。

この場を借りて御礼申し上げます!ありがとうございました!

また、審査員の皆さまからも激励の言葉を頂き、身の引き締まる思いでした。

光栄な賞をいただき本当に嬉しく思います!

授賞式の後は、「国内映像コンテンツ部門」、「海外映像コンテンツ部門」の作品上映会が行われました。
どの作品もプロの作品かと見紛うほどのクオリティで、ストーリーテリングを研究のテーマとしている身としては、物語をわかりやすく伝える上手さ、映像の美麗さ、演出の巧妙さに舌を巻くばかりです。

また「デジタルコンテンツ部門」では、貯金箱とスマホアプリを連動させ、お金を貯めると同時にスマホノベルゲームシナリオがアンロックされるという、『貢箱』というアプリや、世界中の死者の情報を仮想の地球上にインフォグラフィックスで表示するという『Leaves』といったメディアアートなど、感銘を受ける作品が数多く展示されており、自身の創作欲を刺激されました。

分野は違えど、己の才能を遺憾なく発揮している方々が集い、作品を発表しあう今回のISCA2017は、自分にとってかけがえの無い体験になりました。

自分も今回の結果にあぐらをかかず、更にその上をめざして物事に取り組むよう、精進していきたいと思います。

ACE 2017 @ London

こんにちは,D2のカプランです.

12月14〜16日の3日間,ロンドンに行われたAdvancements in Computer Entertainment (ACE)学会に参加してきました.ACEはエンタメを注目している学会ということで,今年は特にシリアスゲーム関する研究の発表が多いでした.

今年は自分の運動モティベーションについての発表に加えて,セッションチェアの役割を果たしました.沢山の発表を聞き沢山の人と討論しました.いつも通り世の中の色んな所から来てる人に面白いイデアが山ほどあり,専門的に色々習ったと思います.

下記はロンドンにいる間撮った写真の全てです.必ずご覧になってください!

 

Cheers!

Just before the glorious Tower Bridge…

Facing the glorious Tower Bridge

one of the glorious towers of the glorious Tower Bridge!

conference venue; The Shard, as viewed from far

when they raise the bridge

Buckingham Palace

found a plate that looks like me

The Amazing Chairman!

The Amazing Chairman! cannot say your school’s name!

During my presentation

Library of the Royal Institution

Library of the Royal Institution

Library of the Royal Institution

Sometimes your professor might act distant…

…but actually he is very close to you…

…and closer, closer, and closer. :)