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2016年3月 食メディア研究会

お久しぶりです,M2の小島です.
3/7〜8の日程で開催されました食メディア研究会に参加してまいりましたので,その報告をいたします.

今回の会場は沖縄!
もう一度言います,会場はなんと沖縄!!
ちょうどこの時期は,温かく心地よい陽気の沖縄でしたので,研究会もはかどりました.

温暖な沖縄では,ハイビスカスが咲いていました.

温暖な沖縄では,ハイビスカスが咲いていました.

さて,研究会に関してお話しします.
今回の研究会は,4研究会合同開催で,下記4研究会が同時開催されました.
1. マルチメディア・仮想環境基礎研究会(MVE)
2. イメージ・メディア・クオリティ研究会(IMQ)
3. コミュニケーションクオリティ研究会(CQ)
4. 画像工学研究会(IE)

会場となった名桜大学キャンパス内.

会場となった名桜大学キャンパス内.

私はMVEと共催で開かれておりました食メディア研究会にて発表をしました.
え?食メディア?と思った方もいるかもれませんので,少し私の研究の紹介をさせていただきます.
私の研究では,慢性腎臓病患者の食事療法を扱っており,KNApSAcK Family DBを用いた栄養成分の分析や,食事療法支援のためのインタラクションデザインを研究しております.
インタラクティブメディア設計学研究室では,ARやVR技術を扱うだけでなく,それ以外の技術によるインタラクションの研究も行っているんですよ!って知っておいてもらえたら嬉しいです.
加えて,本研究は計算システムズ生物学研究室の先生方や,近畿大学農学部の先生方とも共同で進めており,それぞれの高い専門性を生かして,実現場において有用なシステムの開発に取り組んでいるんです.
ということで興味のある方は是非!

発表したプレゼンのタイトルスライド.

発表したプレゼンのタイトルスライド.

私の研究の紹介はこの辺りにしておいて,研究会の報告ですが,面白い発表もいくつかありました.
電気刺激を用いて仮想的な食感提示手法を提案していた研究では,咀嚼時に使われる咬筋に対して電気的筋肉刺激を与えてやることで,グミの食感を再現できたということで,食における満足度を向上させる手法として期待できるものとして,勉強になりました.
また,飲料の色の変化を仮想的に視覚提示してやった際の味の感じ方の違いを研究したものや,料理の画像から自動でエネルギー量を推定する手法など,食に対する様々な研究を聞くことができ,あらためて食というものに対して情報技術が応用できる範囲の広さと可能性を感じました.

一緒に研究会にご参加いただいた先生方と沖縄料理をいただきました.

一緒に研究会にご参加いただいた先生方と沖縄料理をいただきました.

そしてお昼ご飯や夜の懇親会の時には,多くの先生,学生の方々と意見交換をするなど学びの多いものでありました.
今回お世話になった皆さんに,この場を借りて御礼申し上げまして,ブログの〆といたします.

夜の懇親会にはマグロが登場! さすがは食メディア研究会.

夜の懇親会にはマグロが登場! さすがは食メディア研究会.