こんにちは、連日投稿が続きます。M2の田井中です。
10/10-12に北海道の知床、ウトロ漁村センターにて行われた「第59回 複合現実感研究会」に参加してきました。今回、「SIG-MR」という研究会で「 組み立て作業支援のための拡張現実感ソフトウェア設計ガイドラインの提案」というタイトルで発表を行いました。
以前よりは分かりやすいスライドで発表することができましたが、喋り方がぎこちなく、発表前の練習不足を反省しています。次の修論発表では、話す内容を一度文章にし、全体の内容とスライド1枚1枚の整合を確認し、本番に臨む予定です。
今回発表を行ったことで、色々な人から自分の研究の将来性や課題について学ぶことができ、また、この研究に対して「興味がある」や「期待している」などコメントを頂き、とても嬉しかったです。さらに、他大学に知り合いができ、今後の研究の大きなモチベーションになりました。
この気持ちのまま修論へ!!!
この研究会の間、北海道の美味しい食べ物を食べました。
研究会が終わってからは、残された時間、一緒に来た助教の先生方と3人で知床を観光しました。あとはその写真を少し載せておきます。
最後に、色々調べた結果、現状、邪馬台国は九州の何処かである確率が高い…