初めまして。D2の清水祐輝と申します。
ブログで何かを書くというのは今回が初めてかもしれないです。
今回は、学内フェローシップ「Granite/Granite-AI」のワークショップに参加してきましたので、その報告をしたいと思います。
奈良先端では博士後期課程の学生向けに「Graniteプログラム」というフェローシップがあり、生活費や研究費、留学費などの支援を大学から受けられます。(詳しい情報についてはこちらから!)
私も今年のD2から支援いただいており、そのプログラムの一環として、異なる領域のGranite学生が集まり、お互いに、また企業の方々に向けて自身の研究を発表するワークショップが10/31に行われました。
[1日のプログラム一覧]
午前中は、企業から3名の方にご登壇いただき、ご自身のキャリア紹介や博士学生のキャリアパスについて、非常に参考になるお話を伺いました。
詳しくは省きますが、博士学生としての専門性にとどまらず、「研究室の仲間と課題を乗り越えた経験」や「大きな課題にも挑戦する姿勢」などが、今後のキャリア形成において重要であることを、体験談を通じて学ぶことができました。
午後は、Granite学生によるショートプレゼン(1人100秒)とポスターセッション(90分)がありました。
ショートプレゼンは発表者が60人以上と多く、限られた時間で印象に残る話をしてポスターに来てもらうのは至難の業です。
私は事前に研究室の先輩・後輩に相談するなど準備を重ねたので、かなり良い印象を残せたと思います。
(中には、難しい話を延々としてなかなか伝わりづらい発表の人もいました)
そしてポスターセッションです。学生同士でも互いのポスターを紹介し合い、分野を超えた交流を楽しむことができました。
私は特にバイオ系の研究が面白いと感じました。さまざまな条件を変えながら生物の反応を観察し、見たことのない現象を発見したら論文にする
ーーまさに「サイエンス」という営みがとても格好いいと感じました。
(ご存じでしたか? キメラの研究に取り組んでいる学生もいるんですよ)
[発表で用いたポスターと私]
ポスターセッションの後には表彰式が行われ、優れた発表を行った学生に優秀賞と最優秀賞が授与されます。
これ投票方式なのですが、学生同士でも投票できるんです。僕は友達が少なく、受賞には至りませんでした。負け惜しみです。手応えと自信はあったんですよ
最後は、我らが加藤先生に表彰状の授与と閉会の挨拶をしていただき、会は締めくくられました。
[表彰式の様子]
以上、Graniteワークショップへの参加報告でした。博士後期課程進学を検討している方は、ぜひ参加して学生の話を直接聞いてみるのも良いかもしれません。
それでは、またお会いできる日を楽しみにしています。