OGIS-RI Software Challenge Awardで最優秀賞を受賞しました!

こんにちは。博士前期課程1年の吉尾です。 今回は、12月2日に行われた「第16回 OGIS-RI Software Challenge Award(オージス総研ソフトウェアコンテスト)」に参加し、最優秀賞を受賞しましたので、その報告をさせていただきます!

コンテストについてこのコンテストは、株式会社オージス総研が主催する、日本国内の大学生・大学院生を対象としたソフトウェアコンテストです。 今年の募集テーマは、「シュルレアリスム」でした。 一見ソフトウェア開発とは結びつかないような難解なテーマですが、それゆえに学生ならではの独創的なアイデアが求められる場となりました。コンテストの詳細はこちら: https://www.ogis-ri.co.jp/event/e107966.html

発表したプロジェクト「Mirai Gram」私が企画・開発したのは『Mirai Gram(ミライグラム)』というソフトウェアです。このソフトウェアは、テストの点数などでは測ることのできない、子供たちの「非認知能力(主体性や粘り強さなど)」を可視化することを目的としています。 普段は見えにくい子供たちの内面や隠れた可能性を、シュルレアリスム絵画のような不思議な「アート」として表現・出力することで、今回のテーマであるシュルレアリスムの世界観に沿わせた提案を行いました。

開発と準備の道のりこのコンテストを知ったきっかけは、NAISTの「GEIOTプログラム」での紹介でした。9月に応募し、10月に書類選考通過の連絡を受け取ってからは、12月の本選に向けての準備が始まりました。

デモアプリの開発には、就職活動のインターンで経験した「Flutter」を活用しました。インターンでの経験がなければ、短期間で動くものを作るのは難しかったと思います。 研究活動や就職活動と並行しての準備だったため、スケジュールはかなりハードでしたが、なんとか良い結果を残すことができてホッとしています。

受賞の感想私は大学院に入学してから情報科学の勉強を本格的に始めたため、周りのレベルの高さに圧倒されることも多々ありました。そんな中で、普段の授業でのプレゼン経験や、インターンで培った開発技術を活かして結果を出せたことは、大きな自信になりました。未経験の分野にも果敢に挑戦できる環境を提供してくださったNAIST、そして応援してくださった先生方やラボのメンバーに心より感謝いたします。今回の経験を糧に、今後の研究活動もさらに頑張っていきたいと思います!

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