夏の7週間!南オーストラリア大学のAR研究とアデレードの魅力に溺れた私の日々

夏の7週間!南オーストラリア大学のAR研究とアデレードの魅力に溺れた私の日々

 

こんにちは!

今日はみなさんに、私がこの夏に体験したアドベンチャーについてお話ししようと思います。

場所は南半球の美しい都市、アデレード。そう、オーストラリアの南オーストラリア大学で、濃密な7週間を過ごしました。

そこで私が参加したのは、「Australian Research Centre for Interactive and Virtual Environments」での研究です。ARやVRといった、ど真ん中のCHI研究を展開しているんです。

私の役目は、ARを使ってロボット犬「Unitree Go1」の知覚・計画・作業を可視化するアプリを開発することです。UnityとHoloLens2を武器に、ARシステムの設計・実装に挑みました。今までの知識と技術が試されるとってもエキサイティングな体験でした。

でも、研究だけじゃないんですよ。滞在中の楽しいエピソードがいっぱいあるんです。

まず食事!オーストラリアのグルメは、本当に美味しいです!特にハンバーガーショップのハングリージャックスは、オーストラリアのバーガーキングで、これまで食べた中で最も罪な味で夢中になりました。

そして、アボリジニの伝統料理、カンガルーのステーキも初体験。意外とあっさりしてて、美味しかったなぁ。

そして飲み物は、甘さ控えめなアップルサイダー(お酒)が気に入りました。さすがの本場の味でした。もちろん、日本食レストランも探し出して、ちょっとホッとする時間もありましたよ。

週末は観光に没頭!

図書館や博物館に、南半球最大のマーケットまで散策しました。

でも特に気に入ったのは、アデレードのビーチ。昼間は真っ青な海に感動し、夕方には美しい夕日にうっとり。こんな景色、日本ではなかなか見れませんからね。

 

 

 

 

このすばらしい体験を通じて、自分のスキルを磨き、新たな挑戦の勇気を得ることができました。もし次の機会があれば、またこのようなインターンシップに参加したいと思います。

アデレードでの日々は、まさに学びと楽しみの満載!

留学先で何を経験するかは自分次第。

ぜひ皆さんも新たな挑戦を楽しんでみてくださいね。

 

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

Open Campus 2023

5/13に奈良先端大にて Open Campus 2023  が開催されました

今回はオープンキャンパスに参加してくれた馬くん(まーくん)からの以下報告です.

ーーーーーーー馬くんーーーーーーー

ニーハオ、みんなさん! IMDのM1のMaです!ブログを書くなんて初めてです、よろしく!

5月13日にOpenCampusがオンラインと現地で開催され、IMDもたくさんデモを行いました。多くの方がIMDに 興味を持って来てくださり、本当にありがとうございます!

1階では、Akiyoshiさん、Noguchiさん、そしてUedaさんがポスタをプレゼンを行っていました。 

誰だって初対面の人と話すときはドキドキすることもあるよね。
そんなとき、Yoneyamaさんの研究がキミを助 けるかも!

スピーチ中にフィードバックがなくて自分のパフォーマンスがどうだったのかわからない?それ、Takahamaさんの研究はまさにその問題を解決するためのものです!

Akiraさんの研究は、環境中の物体を認識することです。2D環境での物体認識はありますけど、3D環境、特に HMDみたいな計算能力がそんなに強くないデバイスで、リアルタイムに物体を認識するのは大きな挑戦です。で も、それがAkiraさんが解決しようとしている問題です!

まるでマジックのように、Geertさんの研究で、iPadやスマホの画面が透明になります!そして、頭の位置が変 わると、画面表示も変わるんです!

ゲームをプレイするとき、褒められるとやる気が出るのか、それとも逆なのか?それをテストしているのが Taguchiさんのデモです。

Noguchiさんの研究は本当に面白いです。3Dカメラを使って短距離走者の姿勢を推定し、トレーニングのための 詳細なデータを提供しています。

SoshiroさんとMatobaさんは、汎用型AR作業支援システムを紹介しています。ARで作業を助けるのはもう当た り前のアイデアだけど、そんなシステムを開発するのは大変なんだ!でも、Soshiroさんらのシステムを使え ば、手軽にAR作業支援システムを作れます!

IMDは人間と機械のインタラクション(HRI)についても研究しています!

そして、IMDにはNAISTで唯一の本物の自動運転車があります。現在、自動運転の普及を阻んでいる最大の障害は技術 じゃなくて、人間の心理かもしれないんだ。だから、XRMチームの目標は、高度な自動運転車に乗るときの乗客 のストレスを減らし、自動運転技術の普及を促進し、乗客の快適さを増すことなんだ。MaShimizuさんがガ レージでXRMの研究を紹介しています!

7階では、NiedaさんとLiuさんが触覚ロボットを紹介しています。ARやVRシステムと組み合わせると、これらの ロボットはあなたに新しい体験を提供してくれます!

IMDにはたくさんの面白い研究テーマがあります、興味があったらぜひIMDに遊びに来てね!

最後に、インターンのGuoさんが撮ってくれたすごい写真に感謝いたします!

Open Campusで楽しんでくれたかな?!また機会があったら、ぜひIMDに遊びに来てください!

謝謝 IMDメンバ(リストこちら) :)

飯!大自然!サバイバル! SIG-MR@阿寒湖

2回目カキコ…ども…

俺みたいなM2で学会参加してる野郎、他に、いますかっていねーか、はは

 

どうも,阿部です.

今回は複合現実感研究委員会(SIG-MR)に参加させていただきました.

開催地はなんと,北海道は阿寒湖です。

聞いたことあるけど、どのあたりに位置してるか知らない人も多いんじゃないですかね。

答えはここです.

前回参加した学会の開催地が沖縄だったので,最北南端は制覇ですね.

ただ,見て分かると思うんですけど,阿寒湖,遠すぎる.

だって,NAISTから片道10時間だよ.なんでこの場所で開催なの…

こりゃ楽しまないきゃやってらんないなと,飲まなきゃやってらんないよと.
とりあえず待ち時間に3本乾杯です.

 

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2時間半かけて釧路空港到着です.

酔いが覚めちゃったんでとりあず釧路のB級グルメ「スパカツ」とサッポロクラシックで乾杯です.

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ウンまああ~いっ!こっこれは~っ!この味わあぁ~っ!コッテリとしたパスタソースに豚カツのジューシー部分がからみつくうまさだ!!パスタが豚カツを!豚カツがパスタを引き立てるッ!“ハーモニー”っつーんですかあ~、“味の調和”っつーんですか~っ!例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチャン!高森朝雄の原作に対するちばてつやの“あしたのジョー”!

 

さぁ,アルコールで体も温まったところで阿寒湖に向けて出発です.

ただ釧路空港から阿寒湖までのバスは1日5本しかありません.

閉所恐怖症のワイ将にとって,研究者汁で溢れた蒸し暑い車内はいくら極寒の阿寒湖といえどパニック不可避.

 

 

 

なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、初日発表の辛いとこね、これ

 

ぬるぽ

Λ_Λ  \\
( ・∀・)   | | ガッ
と    )    | |
Y /ノ    人
/ )    <  >_Λ∩
_/し’ //. V`Д´)/
(_フ彡        / ←>>1

 

それじゃあ最後に,今回食べたものの振り返りをしてお別れです.

「ワカサギ天丼」 「ビール」 「ホタテバター」 「パリモモのルイベ」 「ビール」 「スパカツ」 「ビール」 「ザリガニ」 「いくら丼」 「ソフトクリーム」 「深山丼」 「ビール」 「ザリガニ」「牡蠣のスープカレー」

 

GEIOT上田史貴くんチームがKANSAI STUDENT PITCHにて発表

2023.03.03に開催されましたKANSAI STUDENT PITCH2023 にて

上田史貴くん(修士1年)のチームがプレゼンを行いました。トップバッタという点で、二人とも緊張していましたが、しっかりプレゼンしていました。審査員の方々から、なかなか厳しい質問がいくつか飛んでおり、一生懸命に回答しており、日頃の研究での質疑応答が活かされていたと感じました。

結果は、受賞できませんでしたが、今後も研究や研究外でどんどん活動して欲しいです。

図.発表中のチームぎんなん

図.会場Quintbridge

 

 

IMDラボの日常

本日は,研究室ミーティング(1-2名の学生が研究の進捗を共有するミーティング)の日でした.

2名の学生がそれぞれの研究について発表し,その後先生方からコメントや質問に回答するといった流れで進みます.質疑応答の後は,先生たちは退出し,学生同士(現地参加とオンライン参加)が自由に議論するセッションがあり,今回は議論が白熱し,2時間ほど議論するという結果に...

NAISTは,大学院大学なので,異なる学部生が入学して,2年間ほどを修士課程で過ごすのですが,この2年間のうちに,様々な学生や教員と,いろんなテーマについて議論する機会がすごく多くなるかと思います.短期間に,議論して,いろんな考えを学び,吸収できる!そんな体験をここIMDでの生活を通して,経験値として取得してもらえたらと思います.

NAIST研究室公開

2023.01.27にNAIST研究室公開としてIMDでは,いくつかのデモを行いました.

サワベです.

今朝から雪が激しく降っており,外の気温も下がっている本日でしたが,

SIG-MR(第68回 複合現実感研究会)が奈良先端大で開催されることに伴い,デモ展示を行いました.

日頃の研究を体外の人たちへアピールするチャンス(『Demo or Die』)ということで学生たちは,前日から準備を頑張っていました.

内容:

・組み立て・メンテナンス作業のための汎用型AR作業支援システム:
実社会の多様な組み立て・メンテナンス作業を支援することを目指して,
汎用性を高めた AR作業支援システムのデモを行います.

・作業意欲向上のためのツンデレインタラクション:
やる気が出ない時に,飴と鞭のように 時には,優しく時には厳しく振る舞って応援してくれる,
ARエージェントの研究です.

・共にTVゲームをする対話ロボット:
対話ロボットの継続的利用を目的として,人と楽しくTVゲームをする対話ロボットの
デモを行います.

・マルチモーダルVRシステムを 搭載した自動走行車両:

それぞれVR/AR, HRI分野の研究の中でも個性的なものばかりだったと思います.

会場にて撮影したデモ実施時の写真です.

図1. 情報棟裏にて行ったXRMのデモの様子(雪が降って寒かったですね)

図2. A棟7階にて行ったデモの様子(すごく賑わってました)

皆様,寒い中参加していただきありがとうございます.

今後も皆様に楽しい,面白いデモを提供できるように日々の研究を頑張っていきます.

他の研究はこちらから

 

 

2022年度の奈良北インターン成果発表会

IMD助教のサワベです.

奈良先端大では,周辺地域の高校や県との取り組みの人ととして,高校生インターン(約1年間通して)行なっています.奈良県立奈良北高等学校の高校生が数名,各研究室でインターン生として  参加しており,今年度は3名が「研究者や研究とは何か?」というテーマのもとHRI(ロボット),VR, ARに関する知識を学んだり,IMDで行なっている研究について発表を聞いたり,実験に参加 したり,自分達で簡単にロボット作ってミッションを達成したりすることで,IMDの研究とは?を体験する内容になっております.

2023年1月24日に,このインターンの成果発表がありました.

私は,別の講義で遠隔からのリモート参加になりましたが,学生たちのプレゼンは,すごく楽しく,良いものになっていました.ここで学んだことの知識や技能を,今後の彼ら・彼女らの人生に役立ててほしいと思っております.

(できれば,将来研究者として,一緒に研究したいですね!!!)

 

下の写真は,学生たちが自分達だけで作った資料の一部になっております.

(伝えたいこと以上のことが,学生たちに伝わっていて嬉しいです🤗)

上田史貴くんチームが研究外活動にて企業賞受賞

サワベです。

本大学の研究外活動で授業の一環として、GEIOT(IoT,AI,ビッグデータ時代のイノベーション人材育成プログラム)というものがあります。

毎年うちの研究室(IMD)からも参加する学生が多く、研究とビジネスをつなげるアイディアを考えたり、それをもとに実際にプロトタイプを作成したりと活動的な授業となっております。

今年(2022年度)は、受講生でもあるIMDメンバの上田史貴くんのチームがRIMIXというビジコンにて、2つの企業賞(ASTER賞、変な商社賞)を受賞しました。(2022/11/12の最終発表にて)

IMDでは、研究だけでなくその先の応用という視点も考えた研究も大事だと考えており、ぜひ皆様もメイン研究やサブ研究を通して、自分の学生生活を充実したものにしていって欲しいです。

上田史貴くん、おめでとう!

引用元:RIMIXより

CNR@北海道

お久しぶりです、M2の山内です。

先日9/22に開催されたクラウドネットワークロボット研究会(CNR)にて、”人の「話しながらなでる」動作の解析に基づくロボットによるタッチケアの評価”というテーマで発表を行いましたので、観光の感想も兼ねてご報告させていただきます。

9/21

今回のCNRの開催地は北海道!

ウキウキで支度を済ませ学会前日から前乗りしたのですが、新千歳について真っ先に口から出た言葉が、

「寒くね?」

北海道とはいえ9月なら薄着でも大丈夫でしょwとか余裕こいてたのが阿呆でした。新千歳は関西の11月程度には冷え込んでおり、周りが皆長袖の上着を着込んでいる中、インナー1枚+半袖の上着なのは私だけでした泣。

(夕方でこれってことは夜はどうなんのコレ)

私は不安に駆られ寒さに震え周りの視線を気にしつつ、在来線に乗り込み札幌へ。

約40分後、札幌に到着。

ホテルでチェックインを済ませ、明日の学会に備え早めに就寝、、、

・・というのが本来の予定でしたが「せっかく前乗りしたのに観光しなきゃ勿体ないよね?😁」と私の中のクラーク先生が囁いてきたのでホテルを飛び出し、ここに到着

 

札幌テレビ塔

 

この時気温はさらに冷え込んでいましたが、ようやく観光地らしい場所に辿り着いた私のテンションは爆上がりしていました。

中に入りチケットを購入。展望台へ、

 

 

碁盤目状の札幌の街並みがライトアップされてて綺麗ですね〜(逆光が酷いけど) NAISTのキャンパスもこれくらい明るくしてほしいな〜(棒)

展望台にはグッズ売り場やプリクラがあり賑わっていましたが、そんな中ひときわ存在感を発揮していたのがこちら

 

 

おみくじです。(ブレブレだったのでネットの広い画)

近くの女子高生2人組が「こんなところでおみくじとか引きたくないw」と話していたので、200円入れて全力でガシャポン回しました。大学院生の意地を見せられたと思います🤛

肝心のおみくじの結果は。。

 

 

やりました。これで無事卒業できます。

おみくじでは「うかうかしている場合ではない、レッツビギンです」と忠告されていますが、この学会が終わったらしばらくのんびりしたいので修論はレッツビギンしません。ごめんなさい

おみくじを引いた後、一通りグッズなどを見て回り展望台を後に。

帰路の途中で時計を確認したところテレビ塔には30分程度しか滞在していませんでした。

どうやら丁度ひと月前の東京旅行で東京タワーに登ったのがまずかったようです。塔のビジュアルも展望台からの景色も東京タワーと比べると「・・そう」という感想しか出てきません。内心早々に飽きていたんでしょう。

でも大吉出たので許します()

そんなこんなありホテルに戻ろうとしたその時、

 

Slack「ツカカカ」先生「ジンギスカン行きませんか?」

私「行きます!!」(即答)

 

観光地だけじゃない!やっぱり北海道といえば食!

ラーメン!海鮮!そしてジンギスカン!!

昼飯抜きで空腹だった私は速攻で先生方と合流し、ジンギスカンを食しました。

 

 

ジンギスカン(2人前)

「うめえええぇぇぇぇぇぇ🥓」

焼いただけでタレにも付けてないのにこの濃厚な味!ひつじすげえ🐏!

 

9/22 

そろそろ学会の話をしないとクラーク先生の手で北海道の農地に生き埋めにされそうなので真面目に書きます。

今回の会場は北海道大学でした。

 

 

噂には聞いていていた通りキャンパスの広さに驚きました。

ここでトラブル発生

 

「会場どこ?泣」

 

予想以上のキャンパスの広さに山内は混乱、無事迷子に。

30分前になってもスマホとにらめっこしながら北大キャンパスを右往左往してた上に、スマホばっかり見てたせいで二宮金次郎ばりに下向いて歩いてましたので大分不審がられたと思います。

結局会場についた時には学会開始15分前でした。アブネ

 

発表をする山内

 

今回のCNRは実地開催だったので、発表や質疑応答などは比較的スムーズでした。

質疑応答の際に司会者や参加者の方々から「双方向性を持ったロボットの実現」や「触れるや話す以外のマルチモーダル」などに関する意見を多くいただきました。

貴重なご意見やフィードバックをいただけたため、今後の研究の参考にさせていただきたいと思います。

前回参加したCNRはオンラインでの開催だったため、今回の実地開催はとても嬉しかったですね(観光もできたし)

 

なんだかんだで無事に自分の発表が終了。あとは北大観光タイムや!!

・・と言いたいところですが、運悪く同日にNAISTで中間発表があったため1人先にホテルに戻るはめになりました、泣

 

CNRと中間発表が終わった後は先生方との食事

 

海鮮盛り合わせ(3000円くらい)

うますぎて🐴になりました。

 

9/23

ここまで書きすぎたので割愛します(ほとんど観光の話・・)

 

おまけ

帰りの電車が無駄に遅れたことで、空港についた時には飛行機が飛ぶ30分前でした。

秒でチェックイン、荷物の預け入れを済ませ、保安検査場を通過

新千歳の保安検査締切が15分前で助かりました。関空や伊丹なら終わってました。

焦りすぎて保安検査通過するまで脳内にずっとガリレオのBGM流れてました。

総括すると、

 

学会楽しかったです!

 

IMDでの生活も残りわずかですが、最後まで後悔がないように楽しんで研究したいと思います。

p.s
もし研究室選びに悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひともIMDをおすすめします😁
楽しいよ〜〜

GEIOT 2022 最終発表

2022.08.27に.GEIOT2022の最終発表が大阪(OIH)で開催されました.

GEIOTについてはこちら!

今年度は,本研究室からも7名のM1の学生が受講しており,その最終成果発表会でした.

ほぼ毎週土曜日の講義では,アイディアソン,ハッカソン,基調講演を通して,各チームのビジネスアイディアやビジネスプレゼンの仕方を学んだり,デモ用のモックや紹介動画の作成などを学び,その集大成として,この最終発表を迎えました.

ポスタープレゼンでの受け答えや,ビジネスピッチプレゼンでの発表など,とても面白いアイディアの提案だけでなく,ビジネス的観点からの受け答えもしっかり考えられており,数ヶ月間で受講生たちが成長していることを実感できる内容になっていました.

 

受講生の皆さんは,お疲れ様でした.

優勝チーム:IMDの学生が二人も写っております.(加藤先生も審査員として写っております.)

GEIOTは,これからが本当に楽しいところなので,

ぜひいろんなビジコンで賞を取っていって欲しいです.